子どもと婚活

12月 28th, 2012

幸せというものは、そんなに長くは続きません。
そう思ったのは、結婚して12年が経った時でした。
その時までは本当に幸せでした。
裕福な家庭という訳ではありませんでしたが、優しい旦那と可愛い2人の子どもがいるだけで幸せでした。

そんな我が家を襲ったのが、過労死という現実です。
会社側は認めようとしませんでしたが、旦那は過労が原因で倒れて帰らぬ人となりました。
幼稚園児と小学生という小さな子どもを抱え、私は泣く暇もなく働くことになりました。
両親も義両親も心配して、子どもの世話は交替で手伝ってくれていました。
そんな私に追い打ちを掛けるように、子宮頸がんという病が襲ったのです。

幸いなことに、命に別状はありませんでした。
家族会議が行われ、義両親が私に結婚を勧めてきました。
私は拒否をしましたが、「あなたがいなくなったら子ども達はどうするの?」と言われて目が覚めました。
まだ旦那を愛していたし、他の人を愛する覚悟など出来ていませんでしたが、義両親が持って来てくださったお見合いを受けてみることにしました。

お相手の配慮もあり、お見合いは子連れで参加しました。
結婚するにしてもしないにしても、私と子どもを見ておきたかったそうです。
お話は終始和やかに行われました。
何が起きたのか分からない子ども達は、「楽しかったね。またあのお兄ちゃんと遊びたいね」と嬉しそうにしていました。
第一印象はそんなに悪くはない方だったので、しばらくはお友達感覚でその方とお付き合いを進めていってもいいかなと思いました。

有難いことに、子どもが2人もいる私を気に入ってくださいました。
私はその方が初婚であるのが気になりましたが、どうやら子どもは嫌いではなさそうです。
子連れでの結婚になるから、どう転ぶにしても子どもを気に入ってくれなければ先には進めません。
だから、私はいい距離を保ちながらその方と連絡を取るようにしました。

休みの日は、子ども達も一緒に遊園地やドライブデートに出掛けました。
いきなりパパみたいな扱いをして申し訳ないなと思っていましたが、彼自身は嫌そうな素振りは微塵も見せませんでした。
恐縮していると「子どもを含めてあなたとお会いしたいと思っているのです」と本音をぶつけて来てくれました。
私はどんどん心を開くようになっていましたが、それとは反比例して子どもが彼を敬遠するようになりました。
私の知らないところで彼が子ども達に酷い事を言っているとも知らずに、私は一所懸命連絡を取り続けていたのです。

実を言うと、友人に勧められてお見合いパーティーに参加するという事も考えました。
でもどんな世界なのか、勇気が出なかったので…。皆さんきっと、不安や心配はありますよね。
そんな人のために、人気ランキングや体験レポートが載せられているサイトがあったんです。
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もっと早くにこのサイトを見つけたかったです。

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